借り入れから返済まで!金利も含めたカードローンの選び方

金利設定は審査の厳しさと連動しています

全てのカードローンは、利息制限法に定められた上限金利の範囲内で貸付が行われています。しかし、銀行カードローンは消費者金融よりも低金利で貸付が行われている点を不思議に思う人もいるでしょう。銀行カードローンは、保証会社を付けた貸付を行っているので、債務者が長期延滞を起こしても保証会社に対して代位弁済を請求するだけで済みます。銀行カードローンは、銀行が損をしない仕組みで運用されているので低金利融資が可能なわけです。保証会社の審査が厳しくなるほど、低金利融資が可能となるので、銀行カードローンの金利設定は審査の厳しさと連動していると考えても良いでしょう。銀行カードローンであっても消費者金融並の高金利商品が提供されているのは、審査基準が異なるからです。

金利よりも返済方法に焦点を当ててカードローンを選びたい

カードローンを選ぶ際には、金利のみに着目しがちですが、実際には返済方法の柔軟性が富んだ商品ほど総返済額を減らせます。カードローンの多くは、残高スライドリボルビング方式が採用されていますが、毎月指定される返済額は最小返済額にすぎないことはあまり知られていません。毎月最小返済額を上回る金額の返済を続ければ、完済までの期間を短縮出来るので、随時返済をいつでも好きな時に行える仕組みが導入されているカードローンを選べば、総支払額を減らせます。随時返済を行なう仕組みは、カードローンごとに全く異なる方法が採用されており、事前申告制で口座引き落とし額を増やす方式が最も効率が悪く、専用ローンカードを使ってATMからいつでも随時返済が利用出来る方法が日割り計算されるカードローンでは有効です。